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防災係からのお知らせ

防災係からのお知らせ
 
お子様と一緒に準備してみませんか?
お子様と一緒に準備してみませんか?の説明
 9月1日は防災の日。という事で、今回は当園での防災の取り組みについて、ちょっぴりお見せしたいと思います。
 園では毎月1~2回、避難訓練を実施しています(写真1)。火災を中心に、地震、台風・浸水、竜巻、不審者侵入など、園内で起こりうる様々な災害等に子どもも大人も冷静に落ち着いて行動出来るよう、少しずつ想定を変えながら取り組んでいます。最初はサイレンや放送の音に驚いてしまう子も多いですが、年長児ともなると放送を聞き「○○で火事だから、口と鼻抑えなきゃ!」「△△まで逃げるんだって!急ぐよ!」と声を掛け合いながら、落ち着いて避難する姿が見られます。
 そんな避難時の3・4・5歳児の子ども達の小さな背中には、可愛らしいお揃いのリュックが背負われています。(写真2)この中には500mlの水のペットボトル1本と服、靴下が入っています。園では常に3日分の食料と水、また災害時に必要な明かりや暖を取る設備を備蓄しています。しかし、それらを一度に全部運び出すのはなかなか難しいものです。そこで、3・4・5歳児には自分の命を守るための水、そして当園では薄着保育を実施している事もあり、暖を取る為の長袖の服と靴下を保護者の方に用意して頂き、子ども達が背負いやすい様リュックに入れて、自分達ですぐに取り出せる場所に置いています。子ども達にも中身の意味を定期的に知らせており、“自分の命を守るための大切なリュック”として、素早く取りに行き背負う姿が見られています。
 ご家庭でも緊急時に備えて非常持ち出し袋等のご準備をされているかと思います。大人用はセットで販売されており、種類も多く、気に入った内容の物を選び手軽に準備出来ますが、お子様用の物はセットで販売されている物が非常に少なく、各ご家庭ごとに準備されている事が多いのではないかと思います。その際にお子様と一緒にお気に入りの避難用リュックを購入し、リュックの中に入れるものを一緒に選んでみてはいかがでしょうか?自分の分の食事を詰めるのも良いでしょうし、軽いものを選んでお願いする…というのも良いでしょう。避難中に遊べる玩具を一緒に入れておくのも、長期化する避難を見据えた上で良いアイテムになるかと思います。
 災害は起こらない事が一番ではありますが、起きてしまった時に安全に落ち着いて行動出来る様、これを機に親子で話してみるのも良いのではないでしょうか。
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