令和3年度

 

看護師から子ども達の健康に関する情報を発信します‼(写真をクリック!)

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ピンクは女の子、青は男の子?
ピンクは女の子、青は男の子?の説明
今年も残すところあと1ヵ月ですね。夏に開催された東京オリンピック・パラリンピック。コロナ禍での様々な苦難を乗り越え、たくさんの国と地域からアスリートたちが集まりました。彼らがスポーツを通じて自分の肉体と向き合い、自分らしさを表現する姿に感動を覚えたのは、皆さんの記憶にも新しいところではないでしょうか。
  今日はオリンピック・パラリンピックの盛り上がりとともに、私たちがよく耳にするようになった「ダイバーシティ(多様性)」についてお話します。
 
★ヒトの性は男と女、の2種類ではありません
  私たちが生きている社会には多様な性があります。自分がより自分らしくいられる性をその人の性と捉えるのが自然であり、性は周りから押し付けられるものではありません。子どもにステレオタイプの性差のイメージを伝えてしまう前に、「その子が自分らしく生きているか」「ネガティブな決めつけになっていないか」一度立ち止まって考えてみましょう。
 
★ヒトは「生まれ持った性」と「成長の中で育まれる性」があります
  子どもは大人が繰り返し口にする言葉に影響されます。「あなたは女の子なのだからおしとやかに」「男の子でしょ、泣かないの」など、大人が性差についての偏ったイメージを伝え続けると、年齢の低い子ほど「そういうもの」と思い込むようになるでしょう。周囲が期待するイメージと、本来の自分らしい姿が異なる場合、自分自身を否定されたような気持になり、理解されない淋しさを抱え自信がもてない子になってしまうことがあります。
 
★さまざまなおもちゃで遊ばせましょう
  女の子でも戦隊シリーズが好きだったり、静かにお人形遊びやおままごとを楽しむ男の子もいます。「ここは女の子(男の子)のおもちゃ売り場なの。あなたはあっちよ」など、社会が強調する性差を親が強める必要はありません。性差にとらわれず様々なおもちゃに触れることで、子どもの能力もよりバランスよく育つことが分かっています。
 
★子どもの多様性はたくさんの可能性を秘めている
  「私スカート履きたくない」「ぼくはピンク色のランドセルがいいな」などの自然な気持ちを、信頼する大人が受け止めてくれることにより、子どもは自分らしく生きていく自信や強さを得ます。たとえ自分の選んだものが少数派だとしても、誇りをもつことができます。
 
・お知らせ 10/13(水)・10/14(木) 嘱託歯科医による歯科検診を実施しました。
1/13(木)     嘱託医による内科検診を実施する予定です。
      1/20(木)     嘱託歯科医による歯みがき指導を実施する予定です。
 
~お気軽にご相談ください~
 
 
 釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
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