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『子どもの権利について知ろう』
2022-08-31
『子どもの権利について知ろう』
 
全国各地と同様に、今年は釧路でもお祭りや花火大会などが開催され、にぎわいを見せていました。皆さんもお子さんと一緒に夏を満喫することができたでしょうか。
さて話は変わりますが、皆さんはわが子をはじめ「子ども」という存在がどのような権利を持っているのか、どのように守られるべきなのか、知っていますか?子どもの権利については「子どもの権利条約」という条約が定められており、日本も1994年4月22日に批准しています。今日は「子どもの権利条約」について理解を深めてみましょう。
 
「子どもの権利条約」」4つの原則
◇命を守られ成長できること
  すべての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療・教育・生活への支援などを受けることが保障されます。
◇子どもにとって最もよいこと
  子どもに関することが決められ、行われるときは「その子どもにとって最もよいことは何か」を第一に考えます。
◇意見を表明し参加できること
  子どもは自分に関係のあることがらについて自由に意見をあらわすことができ、おとなはその意見を子どもの発達に応じて十分に考慮します。
◇差別のないこと
  すべての子どもは、子ども自身や親の人種・国籍・性・意見・障がい・経済状況など、どんな理由でも差別されず、条約の定めるすべての権利が保障されます。
 
子どもたちにはどんな権利があるの?
◇生きる権利
  住む場所や食べ物があり、医療を受けられるなど、命が守られること
◇育つ権利
  勉強したり遊んだりして、もって生まれた能力を十分に伸ばしながら成長できること
◇まもられる権利
  紛争に巻き込まれず、難民になったら保護され、暴力や搾取、有害な労働などから守られること
◇参加する権利
  自由に意見を表したり、団体を作ったりできること
 
「すべての子ども」とは、地球上すべての18歳未満の子どもです。ひとりの人間として権利を持ちます。家族や友だち、家、学校をなくし、何気ない日常を奪われ、戦禍から逃れているウクライナの子どもたちにも、平和に過ごす権利が一日でも早く戻りますように、と祈るばかりです。(写真は「子どもの権利条約」のポスター)
 
 
★お知らせ
 ・9/29(木) 当園嘱託歯科医による、5歳児対象の歯みがき指導を実施する予定です。
                                             ※ライオン組のお子さんをお持ちのご家庭は、
普段お使いの歯ブラシの持参をおねがいします。
 
 
 
 
 
~お気軽にご相談ください~
 
 
釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
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