2019年度

 

看護師から子ども達の健康に関する情報を発信します‼

看護師から子ども達の健康に関する情報を発信します‼
 
登園前の体調確認をお願いします
  ご入園・ご進級おめでとうございます。新年度を迎え、お子さま方の「ひとつ大きくなった!」という喜びと、期待に満ちた笑顔に出会う事ができ、大変嬉しく思います。今年度もお子さま一人ひとりが健やかに元気いっぱい過ごすためのお手伝いができるよう、保健に関する様々な情報を発信していきます。今後入園をお考えのご家庭も含め、是非参考にしていただければ幸いです。一年間、どうぞよろしくお願いします。

 さて、お子さまの新生活が始まったばっかりですが、慣れないうちは登園準備に時間がかかり、きっと慌ただしい朝を過ごされているのではないかと思います。一日のスタートをよりスムーズにするためには、今から少しずつ生活リズムを整えていくことが大切になります。すっきりと目覚め、元気に登園できるようご家庭でのご協力をよろしくお願いいたします。
 
★当園前にご家庭で確認してほしいこと
 □熱はありませんか?
 □顔色は良いですか?
 □咳やくしゃみ、鼻水は出ていませんか?
 □発疹や皮膚の色の変化はありませんか?
 □機嫌は良いですか?
 □朝ごはんや水分は摂れていますか?
 □うんちは出ていますか?またうんちの色や、硬さはどうですか?
 □お薬は飲めましたか?(内服薬がある場合)
 
 もし登園前に、お子さまの様子がいつもと違うと感じたら、保育教諭や看護師に教えて下さい。園でも気を付けて活動中の様子を見ることができますし、早めに体調の変化をキャッチできるので、とても助かります。また、食事や水分が取れていない、下痢が続いているなどの際には、熱がなくても登園を控えて頂く場合もありますので、ご理解とご協力をお願いします。
 
 看護師は、毎日すべてのクラスの担任と連携し、お子さま方の体調管理に努めています。お薬に関する事以外でも、お気軽に話しかけて下さい。
 
 
 
 
 
~お気軽にご相談ください~
 
 釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 
                    時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
                    電話 25-2301
 
『今年度のフッ化物洗口(フッ素うがい)が始まります』
 新学期がスタートしてから1ヵ月が経ちました。あさひ認定こども園でも、多くの子どもたちが新しい環境に慣れ、少しずつ自分のペースで園生活を楽しめるようになってきています。また、今年は10連休にもなるゴールデンウィークがあり、ご家庭で遠出などされた方もいらしたのではないかと思います。たくさんの楽しい思い出で心も身体もリフレッシュし、新しい時代をスタートできると良いですね!
 
★お知らせ
 ・5/16(木)18:00~19:00 3・4・5歳児保護者向けのフッ化物洗口説明会があります。
 ・5/27(月)年長児(らいおん組)のフッ化物洗口を開始します。
 あさひ認定こども園では、昨年度より年長児を対象としたフッ化物洗口を実施しています。フッ素は歯を強くし、むし歯になりにくくするものです。少量の水道水で溶かしたものをブクブクうがいするだけで、子どもたちの歯の健康を守る事ができます。
 
★お子さまの成長記録を見てみましょう
 あさひ認定こども園では、看護師が毎月全園児の身体測定を行っています。身長・体重・胸囲を測定し、カウプ指数(乳幼児の発育をみる指数)を計算して、「おはようブック」に結果を記載していますので、是非ご覧ください。
 1年間を通じてのお子さまの成長を知ることができます。また、お子さまの発育や成長について、日頃気になっている事などがありましたら、是非看護師にご相談いただければと思います。

★4月より今年度の就学前MRワクチン2期の接種が始まりました
 昨年から、本州で「はしか」が流行しています。「はしか」は非常に感染力が強く、同じ部屋に居るだけでもかかってしまうことがある病気です。また、肺炎や脳炎など重篤な合併症を伴うこともありますが、ワクチンを2回接種することで高い予防効果が期待できます。
 1期→1歳になったらすぐ接種
 2期→小学校就学前1年のあいだ(現在年長児クラスのお子さま)に接種
 ※ご不明な点があれば看護師がご質問にお答えします。
 
 
~お気軽にご相談ください~
 
 
 釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
 
『食中毒に気をつけましょう
 先月、日本列島は記録的な暑さに見舞われ、釧路でも急に暑くなる日がありました。しかしそうかと思えば肌寒い日があったり、濃い海霧に包まれたりと、日によって気候の変わりやすいこの時期は、体調の変化に十分注意が必要です。お出かけの際には、汗をかいたときの着替えや、薄手の上着を持ち歩くなど、衣類の調節をこまめにできるようにしましょう。
 
★6月は食中毒の多い時期です
 意外に思うかもしれませんが、6月は年間を通して最も食中毒の多い時期です。食中毒は、原因となる細菌やウイルスが付着した食品を口にすることで起こります。吐き気や下痢・腹痛をもよおし、熱が出る場合もあります。また血便が見られることも。嘔吐を繰り返すようであれば、すぐに受診をしましょう。
 
・食事の前やトイレ後は、石けんでしっかり手を洗いましょう。
・食材の買い置きは避け、新鮮なうちに調理して早めに食べましょう。
・生で食べる野菜・果物は良く洗い、肉や魚はしっかり火を通しましょう。
・食器は洗剤で洗い、清潔な布巾で拭いてしっかり乾燥させましょう。
・よく噛んで食べることで消化が良くなり、体内の病原体の数が減ります。
・早寝早起きをし、免疫力を高めましょう。
 
★運動会練習が始まります。
 6月29日(土)あさひ認定こども園の運動会があります。子どもたちは本番に向けて、蒸し暑い中練習をするため、たくさん汗をかきます。園では熱中症を予防するため、こまめに給水タイムを取るように保育教諭と日々声を掛け合っています。
なお運動会練習では、身体をたくさん動かし体力を消耗しますので、ご家庭でも朝ごはんをしっかりと食べてきてくださるよう、よろしくお願いします。

★お知らせ
・5/14(火) 保健係・体育係で砂場の消毒を実施しました。
・5/24(金)・31(金) 3・4・5歳児向けの手洗い指導を実施しました。
             (写真)
・5/27(月) 年長児(らいおん組)のフッ化物洗口を開始しました。
・6/5(水) 当園委託歯科医による第1回の歯科検診を実施しました。
・6/13(木)・17(月) 職員向けの吐物処理学習会を実施しました。
 

~お気軽にご相談ください~
 
 
 釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
 
『子どもは汗かき』
 ジメジメとした季節になりましたね。大人は気分が晴れない・・・なんてこともありますが、子ども達はそんなのへっちゃらと言わんばかり。お迎えの時に水たまりを見つけると長靴で大きくジャンプ!楽しそうに泥水を遠くまで跳ね飛ばしている元気な光景をよく見かけます。
 さて湿度の高いこの時期は汗疹(あせも)や伝染性軟属腫(水イボ)、カンジタ皮膚炎などの皮膚の病院が流行します。子ども達は大人と汗腺の数が同じであるにも関わらず、身体全体の皮膚面積が大人より小さい為、より狭い範囲でたくさんの汗をかきます。その為、こまめに汗を拭いたり、シャワーを浴びて清潔にし、皮膚トラブルを予防することが大切になります。
 

★汗疹(あせも)
 汗の出る穴が詰まり、皮膚の内側に汗が溜まって炎症が起こる症状で、細かく赤い発疹が出ます。普段から衣服は綿100%などの吸湿性・通気性の高い衣服を選びましょう。かゆみがある時は冷たいタオルで冷やすなどして、なるべく掻かないようにしましょう。また汗疹の面積が広い場合やかゆみが強い時は、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。
 
★伝染性軟属腫(水いぼ)
 伝染性軟属腫ウイルスに感染して起こります。通常のいぼと違い、表面に光沢があり、少しかたく、中央部分がへこんでいます。痛みや痒みはないのでsyが、アトピー性皮膚炎や汗疹の肌に起こりやすく、その場合はかゆみを伴います。かき壊すといぼがつぶれ、中のウイルスが指先につき、そこから次々と別の場所に広がっていきます。
 自然治癒はしますが、1年程かかる為、皮膚科を受診した方が治りは早くなります。皮膚科での処置は、麻酔テープを貼り1時間経ってから一つひとつピンセットでつまみ取る方法が主流です。数が増えると子どもにとっても負担となるので、放っておかず早めに受診する方が良いでしょう。また、爪は短く切って清潔にし、患部をかかないように子どもに説明します。当園では皮膚科での処置が済み水いぼが消滅するまで、スイミング教室への参加は控えてもらっています。

★カンジダ皮膚炎
 カンジタという真菌(カビ)に感染して起こります。温かくて湿度の高いオムツの中や皮膚のすれやすい股や脇の下、背中などに発症します。一見おむつかぶれのような症状ですが、カンジタは抗真菌薬を塗らないと治りません。おむつかぶれ用の薬を塗るとかえって悪化する場合もあります。おむつかぶれのような症状が長引いていると感じたら自己判断はせず、すぐに皮膚科を受診しましょう。
 
 
~お知らせ~
・7/4(木) 当園嘱託医による内科検診を実施しました。
・6/13(木)・6/17(月)・6/18(火)・7/10(水) 職員向けの 
 吐物処理学習会を実施しました。
・7/25(木)・7/26(金) 3・4・5歳児向けのうがい学習会を
 実施する予定です。
・7/31(水) 当園嘱託歯科医による歯磨き指導を実施する予定です。
(今回は歯ブラシ持参の必要はありません)
 
 

~お気軽にご相談ください~
 
 
釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんや
おじいちゃん、おばあちゃんからのご質問対し、常駐の看護師が電話にてアドバイ
スをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと
考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
 
『乳歯はむし歯になっても大丈夫・・・はウソ!?』
 7月31日(水)、当園嘱託歯科の先生と衛生士さん方による歯磨き指導がありました。「歯みがき粉はこのくらい歯ブラシにつけたらいいんだね」「歯みがきをする時には、テレビを観ながらじゃなく鏡で自分のお顔をみながら、歯ブラシをたくさん動かすんだね」と、むし歯をやっつける方法をたくさん学ぶことができました!

★大人になるまでに置き替わる器官は『歯』だけ
 大人になるまでに身体のどの部分も大きくなりますが、あごの骨もその一つです。子どものうちは上下のあごの骨が小さく、まだ大きな歯(永久歯)を支えられるほどの土台ができ上がっていません。とはいえ、小さなあごにも噛んだ時の強い力(奥歯1本で約30kg)が加わりますから、あごの大きさに合わせた小さな歯(乳歯)が必要になります。
 乳歯は、しっかりとあごの骨が成長するまでの約5~10年間、とても大切な役割を果たします。永久歯になると奥歯1本にかかる荷重は約60kgにもなりますから、それに耐えられるような丈夫な土台を作らなければなりません。ですから乳歯は、乳幼児期のうちに咀嚼力(噛む力)を鍛えあげ、一生使う永久歯にバトンを渡す日が来るまで、毎日毎日頑張っているのです。
 
★むし歯菌は大人からうつります。
 生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、むし歯菌は存在しません。むし歯菌は、口の中にいるむし歯菌がいる大人が口移しをしたり、同じスプーンを使って食べさせたりすることで赤ちゃんにうつります。一度入ってしまったむし歯菌は一生いなくなることはありませんので、食事やおやつを与える際は注意しましょう。

★卒乳のタイミング
 母乳に含まれる乳糖は、むし歯の原因となります。授乳したまま寝かしつけることが習慣になっていると、唾液量が減っている睡眠中に母乳が口の中に残り、むし歯ができやすくなります。1歳を過ぎて前歯が生えそろい、離乳食完了の時期がきたら卒乳を考えると良いでしょう。
 
★いずれ抜けるのだから乳歯のお手入れは要らない?
 乳歯は一生使うものではありませんが、歯みがきなどのケアをせずむし歯を放置していると、永久歯にも悪い影響を及ぼします。乳歯が抜け、代わりに永久歯が生えてくる時期は約6年間です。この時期は乳歯と永久歯が混在しているため、乳歯にむし歯があると、生えてきたばかりの永久歯もすでにむし歯、なんてことも。また、乳歯のむし歯がの数が多いと歯の土台が崩壊し、生えてこない永久歯があったり、歯並びが悪くなったりします。
 
★乳歯が生えてくる前から口腔ケア
 歯みがきの第一歩は、赤ちゃんが生後3~4か月になったころに、清潔な指でお顔や口の周りに触れることから始めます。たいていの赤ちゃんはまだ乳歯が生えてはいません。ですが、この時期にお口に触れることに慣れておかないと、急に歯みがきをしようと思ってもなかなかさせてくれないものです。生後6~7か月になったら、指に清潔なガーゼを巻き、やさしく歯や口の中の汚れを拭い取ります。ゆっくり時間をかけ、慣れてきたら月齢に合った歯ブラシを導入しましょう。歯みがきが楽しい時間となるよう、大人が「にこにこ笑顔で」「時間は短く」「無理をせず」「気持ちいいね!の言葉と共に」を心掛けましょう。
 
~お気軽にご相談ください~
 
 
 釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
<<社会福祉法人釧路まりも学園 釧路あさひ認定こども園>> 〒085-0011 北海道釧路市旭町12番2号 TEL:0154-25-2301 FAX:0154-25-2338