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看護師からのひとこと

 

看護師からのお知らせ

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靴選びのポイント
2018-03-29
 釧路も少しずつ温かくなり、すっかり雪が解けて柔らかな春の日差しを感じる様になりました。当園でも4月から進学・進級に向け、子ども達のワクワクした様子が見られています。
 ライオン組の保護者の皆様、ご卒園おめでとうございます。心も身体も大きく成長したお子さま方、きっとこれから小学校でたくさんの事を経験し、ますます立派になることでしょう。私たちも楽しみにしております。
 
 今月のテーマは『靴選びのポイント』です。
 
 進学・進級に合わせ、この時期にお子さまに新しい靴を、とお考えの保護者の方も多いかと思います。子どもの足は非常にデリケートと言われています。最近、「土踏まずのアーチ」が形成されていない偏平足の子どもが増えていますが、その原因の一つに❝靴の選び方の間違い❞があります。足に合っていない靴を履いていると、姿勢も悪くなり、そのまま骨格が形成されてしまうので、足に合った靴を選び、思い切り遊ばせてあげましょう。
 
★甲の高さと幅は合っていますか?
 足に合わせて調整出来る、マジックテープの付いた靴などが良いでしょう。出来れば足首を覆うことの出来るハイカット 
 シューズがおすすめです。
★つま先にゆとりがあり、少し反り上がっていますか?
 目安は、かかとに子どもの指が1本入る程度です。子どもはよくつまずくので、つま先が少し反り上がっているものを選び
 ましょう。また、足の指先は自由に動いた方がいいので、指先は柔らかく折れるものが良いです。
★靴底は硬すぎず、適度な弾力性はありますか?
 適度な弾力性は、衝撃をやわらげます。靴底も曲がるものを選びましょう。
★かかとは硬く、しっかりしていますか?
 かかと部分をしっかり支えることで、安定した歩行ができます。かかとが簡単にねじれてしまう場合は、柔らかすぎと言え
 ます。
★素材は吸放湿性に優れていますか?
 子どもは動きが活発なので汗をたくさんかき、靴の中も汗で蒸れやすくなります。水分を吸収し、乾燥しやすい素材を選び
 ましょう。
★おさがりの靴はNGです。
 おさがりの靴には、以前その靴を履いていた子の歩き方のクセがついてしまっているため、かかとがすり減っていたり、靴 
 自体が傾いてしまっている事があります。前の持ち主のクセはその子の身体を傷め、正しい筋肉がつかなくなることもあり 
 ます。特に、歩き始めの子どもは、今まで使ったことのない筋肉を初めて使うという、大切な時期です。兄弟間での靴のお
 さがりは、遺伝的なクセを強めることになるため、避けるべきでしょう。
★すぐに大きくなるからと、大きめの靴を与えていませんか?
 せっかく硬い見た目の靴を選んでも、サイズが大きかったら、柔らかい子どもの足の骨はゆがみ、歩きやすい方向に曲がっ
 ていきます。今の成長に合ったサイズ・形の靴を選んであげることは、身体の安定性を育てるためにとっても重要な、大人 
 の役割だと言えます。
★左右の足の大きさが違う子がたくさんいる、というのを知っていますか?
 ドイツなどでは、サイズの違う靴を片方ずつ購入する事ができますが、日本ではなかなか難しいのが現状です。左右の足の 
 大きさが違う場合には、大きい方のサイズに合わせて購入し、小さい方の靴に中敷きを敷いて調整しましょう。
 
 
 
~お気軽にご相談ください~
 
 釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 
                    時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
                    電話 25-2301
 
 
乾燥に対するスキンケア
2018-02-26
 今月のテーマは『乾燥に対するスキンケア』です。
 
★肌が成長する3歳までは毎日しっかりとスキンケアを
 最新の研究で「すべすべして、みずみずしくは見えるけれど、赤ちゃんの肌は実は乾燥している」ことが分かっています。肌が成長してバリア機能が整う3歳までに肌トラブルを繰り返さなければ、その後もトラブルが起こりにくくなると言われています。
 
★アレルギー予防
 スキンケアをしていない肌はカサカサの乾燥した状態になりやすく、細胞と細胞の間がすき間だらけの状態に。そのすき間に花粉や食べ物、ダニなどが侵入しやすくなる為、それを「アレルゲン」と認識してしまうことがあります。アレルギーは連鎖しやすく、結膜炎・鼻炎・花粉症・食物アレルギー・喘息・アトピー性皮膚炎など、様々な反応を引き起こす可能性も高まります。正しいスキンケアをし、皮膚のバリア機能を高める事は、アレルギーの発症予防に繋がると言えます。
 
★乳幼児の肌の3つの特徴
 ①肌の厚さは大人の約半分
  乳幼児は、細菌・ホコリ・花粉・化学物質などから肌を守るバリア機能も十分に発揮することが出来ない為、刺激にはと 
 ても弱いのです。
 ②一年中乾燥しやすい
  皮膚が薄い乳幼児は、水分をキープする角質層も大人より薄く、乾燥しやすいという特徴があります。四季を通して乳幼
 児の肌の水分量は少なく、湿度の高い夏でも大人の半分以下しかありません。
 ③皮脂と水分が少ない
  生後まもない乳児の頭皮やおでこは皮脂が多いので、「赤ちゃんの肌は脂っぽい」と勘違いしがちです。でも、他の部分
 の皮脂分泌は少なく、ほっぺとあごは特に少ないのです。
 
★スキンケアの2ステップ
 1.『たっぷりの泡』で洗う
    お湯の温度は38℃~39℃くらいにします。泡はたっぷり使い、ガーゼなどでゴシゴシこすったりせず、「手」を
   使ってやさしく洗います。泡と一緒に汚れが浮いてくるので、シャワーできれいに洗い流した後、肌に優しい清潔なタ
   オルで「押し拭き」をして水分を取り除きましょう。
 2.『肌テカテカ』が保湿の目安
    入浴後は5分以内に保湿をするようにします。また、お顔を拭いた後もその都度保湿しましょう。顔・お腹・背中・
   腕・足にそれぞれ「500円玉サイズ」の保湿剤をおいて、擦らない様注意しながら塗っていきます。「ティッシュ
   ペーパーが貼りつくくらい」に全身にくまなくたっぷりと保湿しましょう。首のくびれや耳たぶも忘れずに。ほっぺの
   カサカサ部分はすぐに保湿剤を吸収してしまうので、もう一度重ね塗りをしましょう。
 
 お肌がデリケートな乳幼児は、毎日のスキンケアがとっても大切です。抱っこが大好きなこの時期は、ママがタッチケアを兼ねてたくさんスキンケアをしてあげましょう。
 
 
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お薬の飲ませ方
2018-01-26
 新しい年がスタートしました。冬休みは家族で楽しく過ごしましたか?今年はどんな1年になるのでしょうか。本年もお子さまが健やかに過ごせる様、ホームページや保健だよりを通じて病気の予防法などをお伝えしていきます。どうぞよろしくお願い致します。
 
 今月のテーマは『お薬の飲ませ方』です。
 
 ★シロップ
  薄めずにそのまま飲ませます。乳児は抱っこして上体を起こし、必要な量をスポイトやスプーン・薬杯で取り、口の中に 
 入れましょう。幼児は抱っこか座らせて、飲ませます。
 ★粉薬
 ~水で溶く場合~
  少量の水か、ぬるま湯で薬を溶かします。飲ませる時は乳児の場合、スポイトやスプーン・おちょこなどを使いましょ 
 う。コップで飲める子はコップで飲ませます。その場合、コップの底にお薬が残る場合があるので、再度溶かしてきちんと
 全量飲む様にします。2歳くらいまではきちんとコップを持てず落としてしまう事があるので、大人が手を添えて飲ませて 
 下さい。
 
 ~直接口に入れる場合~
  お水かぬるま湯をあらかじめ用意しましょう。まず、お子さんを座らせます。(立ったままだと、大人が間違ってのどの
 奥の方に薬を流し込んでしまい、誤嚥する危険があります。)口を大きく開けさせて、舌先から下の中央あたりにお薬をの
 せます。コップのお水を全部、口の中にお薬が残らない様に少しずつ飲ませていきます。最後に口を開けさせて、残ってい
 るお薬がないかどうか、大人の目で確認します。
 
 ~練る場合~
  小さな器に粉薬を入れ、数滴の水を垂らして、団子状に練ります。練ったお薬は頬の内側や上あごに塗ります。(舌先に
 お薬を置くと舌で押し出してしまう事があります。)
 
 ~乳首で与える場合~
  生後2~3ヶ月の乳児は、ミルクを飲む時にいつも使っている乳首を使うと嫌がらずに飲んでくれる事があります。お子
 さんに乳首をくわえさせ、計量したシロップを注入して、吸啜(きゅうてつ)反射(※口に乳首を入れると連続的に吸う、原始反射の一つ)を利用して飲ませます。授乳後は満腹感があって嫌がり、嘔吐を誘発する事があります。出来れば授乳前に飲ませると良いでしょう。又、泣いている時にも誤嚥や窒息、嘔吐を誘発する危険があります。無理に飲ませず、落ち着いてからにしましょう。
 
 ~食品に混ぜる場合~
  オレンジジュース、リンゴジュース、スポーツドリンク、ヨーグルトなどの酸味のあるものは、薬によっては苦くなってしまう為、混ぜる事が出来ません。食品に混ぜる場合、残してしまう事も考慮して、混ぜる量は少なめにしましょう。又、ミルクやおかゆ、離乳食などには混ぜない様にしましょう。味の変化で食事自体を嫌いになってしまう可能性があります。
 
 どの飲ませ方をした場合も、お薬を飲んだ後は口の中に残らない様に水や白湯を飲ませましょう。又、家族間で情報を共有し、嘔吐や副作用など、お子さんの状態に変化がないか観察しましょう。
 そして、お子さんが上手に飲めた時はたくさん褒めてあげて下さいね。一番のお薬は愛情です。
 
 
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鼻のかみ方
2017-12-26
 とうとう釧路でもインフルエンザが発症し始めました。今季釧路ではB型から流行しているようです。先日園児達に向けて咳エチケットについて学習会を行いましたが、ご家庭でもお子さんと一緒に手洗い・うがいと共に咳エチケットに励み、インフルエンザを予防しましょう。
 
 今月のテーマは『鼻のかみ方』です。
★上手に鼻をかみましょう
  ①まず、口から息を吸い込みます。ティッシュを広げ、鼻全体を包む様に押さえましょう。
  ②片方の鼻の穴を押さえ、ゆっくり少しずつかみます。強くかみ過ぎない様に気を付けましょう。
  ③鼻をつまむ様に拭き取り、ティッシュはゴミ箱に捨てましょう。
  ④鼻をかんだ後は、石鹸で手を洗いましょう。
 
★鼻水の色を見てみよう
 ~透明~
  気温の変化によるものや風邪の初期症状の場合に見られます。鼻水は垂れたままにしていると肌荒れの原因になるの 
 で、注意が必要です。
 ~黄色から緑色~
  細菌に感染している可能性があり、緑色に近い程症状が悪いので早めに病院へ行きましょう。又、透明の鼻水に比べてド 
 ロッとしている為、鼻の奥で溜まってしまう事があり、酷くなると蓄膿症となり、長期に治療が必要になる場合もありま 
 す。室内の加湿を十分に行い、鼻水を出しやすくしましょう。
 
★冬休みの注意点
  お休みの間は生活リズムが乱れやすくなるので、夜は決まった時間にお子様と一緒にお布団に入るようにしましょう。
 又、ポットやファンヒーター等による火傷が増えるのでお子様の手が触れない工夫をお願いします。
 
 子ども達にとってはクリスマスにお正月とお楽しみがいっぱいの季節ですね。年末年始は家族でお祝いする楽しい行事が盛り沢山です。病気や事故の無い楽しい冬休みをお過ごし下さいね。
 
 
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冬の過ごし方について
2017-11-28
 早いもので今年もあと1か月余りとなりました。朝晩は白い息が見えるほど寒くなり、冬の足音の近付きを感じます。当園では10月後半から寒暖の差で体調を崩し、お休みをする子が多く見られました。本格的な冬が来る前に生活リズムや服装、食生活等を見直しましょう。
 さて、12月1日は待ちに待ったお遊戯会です。子ども達は緊張を胸に文化会館の大きな舞台に立ちます。可愛らしい衣装に身を包んだお子様方の素敵な歌や劇をどうぞお楽しみ下さい。
 
 今月のテーマは『冬の過ごし方について』です。
 
★インフルエンザが札幌に上陸したとのニュースがありました。
 インフルエンザに感染すると38℃以上の発熱とそれに伴うくしゃみ・頭痛・関節痛・筋肉痛等の全身の症状が突然現れます。又、風邪と同様にのどの痛み・鼻水・咳等の症状も見られます。突然の高熱が出たらすぐに病院を受診しましょう。
 
★こんな事に気を付けましょう。
 ・1時間に一度は窓を開け、お部屋の空気を入れ替えましょう。
 ・乾燥しないように加湿器を付けましょう。
 ・感染症にならないよう、人の多い場所は避けましょう。
 ・手洗い、うがいをこまめにしましょう。
 ・早寝早起きを心掛けましょう。
 
★12月22日は冬至です。
 冬至は1年の中で一番夜が長く、その日にゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりする事で風邪を引かなくなると言われています。ゆず湯で体を温め、かぼちゃで沢山栄養をつけて風邪知らずの健康な身体を目指しましょう。
 
★年末年始の急病は?
 年末年始は殆どの病院が休診となります。お子様の急な発熱や怪我に備えて、事前にかかりつけの病院の他、近くの救急病院の診療時間と休診日は確認しておきましょう。又、帰省先の救急病院の情報も把握しておく事が大切です。
 
 
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