看護師からのひとこと

 

看護師からのお知らせ

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『予防接種のワクチンを受けましょう』
2022-10-28
『予防接種のワクチンを受けましょう』
予防接種のワクチンは、自然に感染すると重症化しやすい病気に対して作られています。
病気に感染してしまう前に免疫をつけて、感染を未然に防いだり、感染し発症しても軽く済むようにします。日頃お仕事でお忙しいとは思いますが、適齢期での接種を推奨いたします。
 
 今回は、受けておくべきワクチンの接種時期のめやすを当園のクラス別にまとめてみました。是非参考にしてみて下さい。もし分かりにくい点などがありましたら、いつでもご相談頂ければと思います。また、基礎疾患などのあるお子様に関してはこの限りではありませんので、主治医にご相談下さい。
 
りす組(0歳児クラス)
 ロタウィルスヒブ①②③・肺炎球菌①②③・四種混合①②③・
   B型肝炎①②③BCG・MR①・水痘①
うさぎ組(1歳児クラス)
 ヒブ追加・肺炎球菌追加・四種混合追加水痘②・おたふくかぜ①
ばんび組(2歳児クラス)
 日本脳炎①
ぱんだ組(3歳児クラス)
 日本脳炎②
きりん組(4歳児クラス)
 日本脳炎追加
らいおん組(5歳児クラス)
 MR②・おたふくかぜ②
赤字は生ワクチン・・・・次の予防接種まで27日以上空ける
青字は不活化ワクチン・・次の予防接種まで6日以上空ける
 
また、ワクチンを接種した後数日間は、微熱が出たり接種部位が赤く腫れたりすることがあります(副反応と言います)。接種翌日の登園の際には、下記の内容を担任か看護師までお伝えくだされば、保育中のお子様の様子と併せて丁寧に観察をしていきます。
・「何のワクチンを」「どこの部位に」接種したか
・接種部位の発赤・腫れ・しこりはないか
・発疹はないか
・だるさや食欲低下はないか
・脇の下のリンパの腫れはないか(BCG)
・耳の下の腫れはないか(おたふくかぜ)   
・就寝前・起床時の体温  
なお、気になる症状が出た時や、症状が長引く場合、接種した医療機関への受診をおすすめすることがありますので、ご了承下さい。
また、同時期に複数接種する際の、コロナワクチンとの同時接種や、必要となる間隔については、医療機関にお問い合わせ下さい。
 
『子どもの権利について知ろう』
2022-08-31
『子どもの権利について知ろう』
 
全国各地と同様に、今年は釧路でもお祭りや花火大会などが開催され、にぎわいを見せていました。皆さんもお子さんと一緒に夏を満喫することができたでしょうか。
さて話は変わりますが、皆さんはわが子をはじめ「子ども」という存在がどのような権利を持っているのか、どのように守られるべきなのか、知っていますか?子どもの権利については「子どもの権利条約」という条約が定められており、日本も1994年4月22日に批准しています。今日は「子どもの権利条約」について理解を深めてみましょう。
 
「子どもの権利条約」」4つの原則
◇命を守られ成長できること
  すべての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療・教育・生活への支援などを受けることが保障されます。
◇子どもにとって最もよいこと
  子どもに関することが決められ、行われるときは「その子どもにとって最もよいことは何か」を第一に考えます。
◇意見を表明し参加できること
  子どもは自分に関係のあることがらについて自由に意見をあらわすことができ、おとなはその意見を子どもの発達に応じて十分に考慮します。
◇差別のないこと
  すべての子どもは、子ども自身や親の人種・国籍・性・意見・障がい・経済状況など、どんな理由でも差別されず、条約の定めるすべての権利が保障されます。
 
子どもたちにはどんな権利があるの?
◇生きる権利
  住む場所や食べ物があり、医療を受けられるなど、命が守られること
◇育つ権利
  勉強したり遊んだりして、もって生まれた能力を十分に伸ばしながら成長できること
◇まもられる権利
  紛争に巻き込まれず、難民になったら保護され、暴力や搾取、有害な労働などから守られること
◇参加する権利
  自由に意見を表したり、団体を作ったりできること
 
「すべての子ども」とは、地球上すべての18歳未満の子どもです。ひとりの人間として権利を持ちます。家族や友だち、家、学校をなくし、何気ない日常を奪われ、戦禍から逃れているウクライナの子どもたちにも、平和に過ごす権利が一日でも早く戻りますように、と祈るばかりです。(写真は「子どもの権利条約」のポスター)
 
 
★お知らせ
 ・9/29(木) 当園嘱託歯科医による、5歳児対象の歯みがき指導を実施する予定です。
                                             ※ライオン組のお子さんをお持ちのご家庭は、
普段お使いの歯ブラシの持参をおねがいします。
 
 
 
 
 
~お気軽にご相談ください~
 
 
釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
 
「トイレトレーニングはいつから始めたらいい?」
2022-06-30
 
『トイレトレーニングはいつから始めたらいい?』
 
夏の時期は、汗をかく機会が増えオシッコの量が減ることや、膀胱の伸びがよいためオシッコを溜めやすくなり、排泄の間隔が空くためトイレトレーニングを始めるのに適しています。またお洗濯物も乾きやすく、布パンツにするのによい季節です。しかし「2歳になったから」「○○組になったから」という区切りは、トイレトレーニングを始めるタイミングとは違います。子ども一人ひとりの成長は個人差が大きいので、その子に合わせたタイミングで始めましょう。
 
◇トイレトレーニングを始めるための3つの条件
 ・オシッコの間隔が1.5時間以上空くようになる
 ・おとなの話がある程度理解でき、身振り手振りでトイレに行きたいと伝えられる
 ・トイレに行く→パンツを脱ぐことができる→便座に座る→パンツをはくことができる
 
◇まずはトイレに行って慣れさせよう
 ・朝やお昼寝から目覚めたときに、おむつが濡れていないタイミングがチャンス!
  抱きかかえてトイレに連れて行ってみましょう。
 ・オシッコやウンチが、どこから、どのように出てくるのか、教えましょう。
  (子どもは、自分のオシッコやウンチがどこから出るのか知らない場合があります)
 ・オシッコが出なくても、おむつに出てしまってもいいので、便座に座れたら「トイレでできたね!」とたくさん褒めてあげましょう。
 ・トイレが自分の居場所だと思えるよう、好きなキャラクターのシールを貼ったりして、楽しくレイアウトしましょう。
 ・リビングにおまるを置くのも〇。安心して排泄ができる雰囲気を作りましょう。
 ・子どもの成長は一進一退です。時々休みをつくり、親も子も頑張りすぎずゆっくり進めましょう。
 ・パパとママが足並みそろえ、一緒に取り組みましょう。パパの声かけでやる気が出るかも。
 
◇トイレに座るときの姿勢(とっても重要です)
 ・ひざが90度に曲がる
 ・背すじが伸びている
 ・やや前かがみになっている
 ・足のうらがしっかりと床についている(いきみやすくなります)
 
★お知らせ
 ・6/29(水)・30(木) 当園嘱託歯科医による第1回歯科検診を実施しました。(写真)
 ・7/14(木)       当園嘱託医による第1回内科検診を予定しています。
 
 
 
 
 
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釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
 
『もっと知ろう、子どものお薬のこと』
2022-05-23
『もっと知ろう、子どものお薬のこと』
 
 育児休暇を終え、晴れてこども園に入園。これから思いっきり仕事に取り組もうと職場復帰をしたばかりなのに、子どもがしょっちゅう風邪を引いてしまう・・・なんてことありますよね。そばに居てあげたい気持ちと、職場への後ろめたさとの板挟みになり、悩んでしまうこともあるかもしれません。そんな時、受診が必要かどうかの判断に困ったら、ぜひ担任の先生や看護師にご相談下さい。お子さまが元気な状態に戻るまで、しっかりサポートします!受診してお薬を処方された場合は、医師の指示どおりにお薬を飲みましょう。お薬は上手に使えば心強い味方になります。正しく使って、早く治してあげましょう。
 
◇お薬との正しいつき合い方のポイント
・お薬の名前、効果、使う期間を確認する
  →症状が治まったように見えても、勝手にやめてはいけません。飲み切りましょう。
・お薬の使い方の注意点を確認する
  →「○時間おき」と書かれている場合は、寝ていても起こして飲ませましょう。
数種類の粉薬が処方された場合、混ぜて飲ませてもよいか確認しましょう。
・ほかのお薬と併用してよいかどうかを確認する
  →気管支拡張薬のテープや解熱剤などと併用できるか確認しましょう。
・ほかの病院でもらっているお薬のことを医師に伝える
  →歯科や整形外科などから痛み止めを処方されてはいませんか?
・食品との飲み合わせについて確認する
  →味が変化し苦みが増したり、薬の効き目が弱く(または強く)なるものがあります。
・飲めなかったときは、そのことを医師に伝える
  →飲めなかったときの状況を医師に詳しく話しましょう。
・残ったお薬は使いまわさず捨てる
  →今の症状と合っているかわかりません。また雑菌が繁殖している可能性があります。
・かかりつけの薬局を決める
  →お薬に関するご相談は、かかりつけ薬局があると心強いでしょう。
 
★お知らせ
6/29(木)・30(金) 嘱託歯科医による歯科検診を予定しています。
詳細につきましては後日「歯科検診のお知らせ」を配布いたします。
 
 
~お気軽にご相談ください~
 
 
釧路あさひ認定こども園では地域で子育てに励んでおられるお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんからのご質問に対し、常駐の看護師が電話にてアドバイスをさせて頂いております。日々のお子様の成長を願い、少しでもお役に立てればと考えておりますのでどんなに小さな事でもどうぞお気軽にご連絡下さい。
 
 

時間 月曜日~金曜日 9:00~16:30
電話 25-2301
<<社会福祉法人釧路まりも学園 釧路あさひ認定こども園>> 〒085-0011 北海道釧路市旭町12番2号 TEL:0154-25-2301 FAX:0154-25-2338