社会福祉法人釧路まりも学園 釧路あさひ認定こども園のホームページへようこそ!!

 

看護師からのお知らせ

 

看護師からのお知らせ

看護師からのお知らせ
フォーム
 
冬の過ごし方について
2017-11-28
 早いもので今年もあと1か月余りとなりました。朝晩は白い息が見えるほど寒くなり、冬の足音の近付きを感じます。当園では10月後半から寒暖の差で体調を崩し、お休みをする子が多く見られました。本格的な冬が来る前に生活リズムや服装、食生活等を見直しましょう。
 さて、12月1日は待ちに待ったお遊戯会です。子ども達は緊張を胸に文化会館の大きな舞台に立ちます。可愛らしい衣装に身を包んだお子様方の素敵な歌や劇をどうぞお楽しみ下さい。
 
 今月のテーマは『冬の過ごし方について』です。
 
★インフルエンザが札幌に上陸したとのニュースがありました。
 インフルエンザに感染すると38℃以上の発熱とそれに伴うくしゃみ・頭痛・関節痛・筋肉痛等の全身の症状が突然現れます。又、風邪と同様にのどの痛み・鼻水・咳等の症状も見られます。突然の高熱が出たらすぐに病院を受診しましょう。
 
★こんな事に気を付けましょう。
 ・1時間に一度は窓を開け、お部屋の空気を入れ替えましょう。
 ・乾燥しないように加湿器を付けましょう。
 ・感染症にならないよう、人の多い場所は避けましょう。
 ・手洗い、うがいをこまめにしましょう。
 ・早寝早起きを心掛けましょう。
 
★12月22日は冬至です。
 冬至は1年の中で一番夜が長く、その日にゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりする事で風邪を引かなくなると言われています。ゆず湯で体を温め、かぼちゃで沢山栄養をつけて風邪知らずの健康な身体を目指しましょう。
 
★年末年始の急病は?
 年末年始は殆どの病院が休診となります。お子様の急な発熱や怪我に備えて、事前にかかりつけの病院の他、近くの救急病院の診療時間と休診日は確認しておきましょう。又、帰省先の救急病院の情報も把握しておく事が大切です。
 
咳・鼻水の対処法
2017-10-26
 今月のテーマは『咳・鼻水の対処法』です。
 
 ★咳エチケット
   咳やくしゃみをする時は感染が広がらない様に周囲への気配りが必要です。咳エチケットを守り、感染を防ぎましょ 
   う。
  ・咳やくしゃみをする時はティッシュペーパーで鼻や口を押さえ(もしくは自分の腕で口を覆い)周りの人を避けて行い 
   ましょう。
  ・マスクをして他の人にうつさない様にしましょう。
  ・鼻をかんだティッシュペーパーはすぐにゴミ箱(できれば蓋付き)に捨てましょう。
 ★咳をしているときは・・・
  ・咳は体質的なものや治療が必要となるもの、気管に異物が詰まった時等、様々な原因があります。咳の種類や熱・嘔吐 
   等の他の症状が出ていないかをよく観察し、対応しましょう。
 ★咳が酷いときは・・・
  ・蒸しタオルを顔の前に広げて、湯気を吸わせる。
  ・室温は20℃前後に、湿度は50~60%くらいにする。
  ・野菜スープや麦茶を少しずつ、回数を多く与える。(刺激になるので、柑橘系や冷たいものは避けましょう。)
  ・睡眠時、クッション等を使って上半身を高くする。
 ★乳児喘息
   乳児喘息とは、呼吸の時にゼロゼロ・ゼーゼーという音が聞かれ、夜中や明け方に酷い咳が出たり、時には呼吸困難に
   なったりする事もあります。ご家庭では、痰が出やすい様に水分を多く与える様にしましょう。又、咳が酷い時は縦抱 
   きにして背中を軽く叩く等、楽な姿勢にしましょう。熱もなく、食欲もあって元気な場合はお風呂に入っても大丈夫で 
   す。
 
 ★鼻水のお話
   季節の変わり目やアレルギー等により、子どもは鼻水が出やすくなります。鼻水の他に発熱・のどの痛み・食欲不振・
   黄色や緑色の粘り気のある鼻水が続く等の症状があれば病院で診て貰いましょう。
 ★どうして鼻水が出るの?
   鼻水は体を守る為に必要なもので鼻や喉に付いたウイルスを排除する為に出るものです。又、炎症を起こした鼻の粘膜
   を守る役目もあります。
 ★小さい子はこまめに吸いとって
   まだ上手に鼻をかめない子はティッシュでこまめに拭いてあげたり、鼻水吸引器等を使って吸い取ってあげたりしま 
   しょう。又、頻繁に鼻水を拭いていると、鼻の下の皮膚が赤くただれてくるのでその場合は炎症を抑える軟膏を塗って
   あげましょう。
 ★鼻水をかめるようになったら
   自分で鼻をかめるようになってきたら、片方ずつ軽くかむ様に習慣付けましょう。強く噛むと耳を傷めてしまったり、
   炎症が酷くなったりする事があります。又、鼻がつまっていて鼻水が出ない時は水分おこまめに摂り、部屋の湿度を調
   節しましょう。
 
 
秋の過ごし方
2017-09-25
 先日の運動会では、保護者の皆さま方大変お疲れさまでした。初めての場所での開催となりましたが、お子さま方に大きな怪我もなく無事終了でき、本当に良かったと思います。そして何といっても、今年最後の運動会となったライオン組の組体操。さすが年長さんらしく、とても格好良く決まっていましたね。
 さて、釧路もいよいよ秋らしくなってきました。爽やかに吹く風が心地良いですね。お天気の良い日には、お外でたくさん体を動かして遊びましょう。そして食欲の秋でもあります。旬で栄養豊富な食べ物を食卓に取り入れて、風邪を引きにくい身体作りをしましょう。
 
★秋は薄着の服装で
 朝夕は肌寒く感じる日も増え、ついつい子どもに厚着をさせたくなってしまいがちです。しかし、本格的な寒さを迎える前のこの時期に、薄着の習慣をつけておくと、風邪を引きにくい身体を作る事が出来ます。外気を直接肌で感じる事で、自律神経が自然と整い、病気への抵抗力を高める事になるからです。
  “大人よりも1枚少なめ”を目安に、薄手の衣装を重ねるなどして、上手に体温調節を行いましょう。
 
★お風呂の温度はぬるめの設定を
 子どもの肌はとてもデリケートです。大人が気持ちよく感じるお湯の温度でも、子どもには熱すぎる事があります。また、熱すぎるお湯長時間浸かると、皮膚の表面の脂が洗い流されてしまい、肌が乾燥しやすくなり、かゆみの原因にもなってしまいます。38~40℃を目安としたぬるめの温度設定をし、お風呂上りには子供向けの保湿クリームやローションなどで保湿をし、乾燥を防ぐように心掛けましょう。
 
★10月10日は「目の愛護デー」
 子どもの目は毎日発達していて、両眼の視力機能は6歳ごろにほぼ完成すると言われています。その後に視力が低下するのは、幼い頃の姿勢や身体の動かし方が関係してくるそうです。自然の中で充分に遊ばせ、お外の景色をたくさん見せる事でお子様の視力を育てていきましょう。
 ~こんな見方は危険信号~
   ・テレビや絵本に近付いて見る
   ・明るいお外をまぶしがる
   ・目を細めて見る
   ・上目遣いに見る
   ・目つきが悪い、目が寄っている
   ・見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
 このような症状が見られると、斜視や弱視の可能性が考えられます。子どもは視力が悪い事を自覚出来ない為上記のような症状がないか普段から気にかけて見る様にして下さい。
 
★インフルエンザへの早めの対策を
 インフルエンザの予防接種は、感染力の強いインフルエンザにかかりにくくなり発症しても重症化するのを防ぎます。接種を受けてから抗体が出来るまでには約2週間かかるので、10~12月頃には接種を済ませておく事をお勧めします。
 
怪我に繋がらない備え
2017-09-05
 今年も行われた釧路の夏の恒例行事、港まつりや北海市民盆踊り、大漁どんぱく祭り、皆さんはお出掛けになりましたか?どの日もお天気に恵まれて良かったですね。北大通は沢山の人で賑わっていました。当園でもご家族との夏の思い出を楽しそうに話す子ども達の会話が沢山聞こえていました。元気一杯、夏を過ごした子ども達。夏の疲れが出やすくなる時期でもあります。ゆっくりお風呂に入り、たっぷり睡眠をとる等して体調を崩す事のない様に気を付けましょう。まだ、残暑はありますが、釧路はもう秋風が吹き始めています。朝夕は涼しくなってきていますので、気温の変化にも注意が必要ですね。
 
 今月のテーマは「怪我に繋がらない備え」です。
 
★お家の中での事故を防ぎましょう
 9月9日は救急の日です。お家の中にも事故や怪我を招く危険なものが沢山あります。事故を防ぐ為に確認をしてみましょう。
 
●子どもの手の届く場所に置いてはいけないもの
(薬・洗剤・たばこ・ライター・ポット・炊飯器・包丁等の刃物・針・子どもが飲み込める大きさの細かいもの 等)
●踏み台になるものはベランダに置かない
●コンセント等をいたずら出来ない様にする
●遊び食べに注意する(食べ物が喉に詰まる事がある)
●浴室には子ども一人で勝手に入れない様工夫する
 
 
★爪は綺麗かな?
 子ども達は様々なものに触れる為、爪の中に汚れが入ったり、伸びていると欠けたりしてしまいます。汚れが溜まると炎症を起こし、爪の病気になってしまうので、手洗いで落としきれない汚れはお風呂で綺麗に落としてあげましょう。
 又、爪が長いとどこかに引っかけてしまったり、お友達を傷つけてしまう事にもなりかねません。お家では定期的に切って下さる様お願いします。
 
 
 9月17日は園児たちが楽しみにしている運動会があります。お子さんが精一杯、力を発揮出来る様に生活リズムの見直しをしてみましょう。夏の間に寝る時間が遅くなったり、食事の時間が不規則になったりしていませんでしたか?早起きをし、余裕を持って、朝ご飯・歯磨き・トイレを済ませてから登園する様お願いします。(朝食は必ず食べましょう)
 
夏の過ごし方について
2017-07-26
★紫外線対策
  普段から帽子を被る習慣をつけたり、日差しの強い季節はUVクリームを塗ったり、UV加工を施した服を着用する等の対策をしましょう。それでも日焼けをしてしまったら、冷やしたタオル等で患部をしっかり冷やしましょう。
 
★室内の温度調整
  室内にいても熱中症になる事があります。釧路にはクーラーがあるご家庭は少ないかもしれません。扇風機を上手に使って温度調節をしましょう。扇風機の首を上向きにして回すと、空気が循環してお部屋の温度が一定に保たれます。
  お昼寝の際には、室内でも日陰になる場所を選び、クーラーや扇風機の風が子どもの体に直接当たらない様にする等、工夫しましょう。又、乳児のお昼寝の場合は、時々手足を触る等して冷えすぎていないかどうかチェックしましょう。
 
★水分補給
  大人の体は7割近くが水分です。乳幼児はさらにその割合が増え、生まれたばかりの乳児だとなんと8割近くになります。その分、失われる水分量も多く、こまめな水分補給が必要になります。
 ・起床時、就寝前、運動の前後、入浴前後など、汗をかく前と後に飲ませるのが良いでしょう。
 ・一度に大量を与えるのは避け、コップ1杯程度の量をこまめに与えましょう。
 ・病気にかかっていなければ白湯や麦茶などが良いでしょう。糖分の多いジュースや消化に時間のかかる牛乳、硬度の高いミネラルウォーターは水分補給という点ではあまり適しません。失われた電解質を補充する時は経口補水液が役立ちます。
 
★乳児への水分補給
  首がしっかりと座って離乳食を始める準備が出来る様になったら、スプーンを使って白湯などを少しずつ与えてみましょう。
 
★暑い時の食事作りの注意点
 ・調理の前や途中で、生の肉や魚を扱った後は必ず石鹸で手を洗いましょう。
 ・「野菜」と「肉・魚」のまな板は区別しましょう。
 ・包丁、まな板は熱湯消毒や日光消毒を心掛けましょう。
 ・和え物は食べる直前に和えましょう。
 ・出来上がったお料理や残り物は、室温で長く放置せず、冷めたら冷蔵庫に保存し、食べる時は必ずしっかりと再加熱しましょう。
 
釧路の短い夏…暑くても子ども達には元気に過ごして欲しいですね。バランスの良い食事をしっかり食べさせて、沢山お外で遊ばせましょう。
  
1
<<社会福祉法人釧路まりも学園 釧路あさひ認定こども園>> 〒085-0011 北海道釧路市旭町12番2号 TEL:0154-25-2301 FAX:0154-25-2338